2010/06/27

サミットディレクターは茅ケ崎の太陽に焼けた小麦色の肌をしている

今日はサミットディレクター杉原邦生氏とミーティングでした。
久しぶりに会った彼は完全に茅ケ崎のヤンキーでした(笑)

ミーテイングと言っても、いつものようにダラダラとだべっているだけなんですけど(もちろん実のある話もしてます!)

こうして作品のことや、最近のこと、くだらないことから、割と真面目な、これからのことなどを、一気に同じテンションで話せる人もあまりいないので、貴重です。

外は梅雨空でジメジメしますが、夏に向けて色々なことが動き始めていてワクワクします。気がつけば今年でアゴラサミットに参加するのも三回目。三年連続、夏はアゴラで過ごしているわけで、不安もありますが、今はワクワクする方が大きいかと思います。直前にはヒーヒー行ってるかもしれませんが・・・

そんなわけで、一時間半、お互いの喋りたいことを喋りつくしてミーティングは終了。
いつもくだらないことに話が逸れて、肝心なことを話忘れてしまうパターンが多いので、今日は事前に要点をまとめて書き出しておいてよかったです。危うく下ネタエレベーターと共に地下三階ぐらいまで下ってしまう所でしたが。踏みとどまりました。

ディレクターの名を汚さないように、良い作品を作ります!まずは京都で試演会。7月28、29日。場所は京都、アトリエ劇研です。詳細決まり次第NEWS欄にアップしますので、しばしお待ちを。。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿