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ダンサー・振付家・演出家の京極朋彦のブログ
プロフィール
- 京極朋彦
- 京極朋彦ダンス企画主宰。京都造形芸術大学卒業後、国内外の様々な振付家作品にダンサーとして出演。 平成２７年度 文化庁新進芸術家海外派遣事業 研修員としてウィーンにて研修。自身が振付、出演するソロダンス『カイロー』は2010年初演から今までに5か国11都市で上演された。 2015年より発達障がい児の療育者として運動療育を行い、現在も継続中。 2017年より兵庫県の過疎地域に移住し、地域の幼稚園、高校の非常勤講師をしながら、地域と芸術を繋ぐ創作活動を展開している。
ブログ アーカイブ
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2010
(170)
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6月
(19)
- 「バストリオを見る」
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- サミットディレクターは茅ケ崎の太陽に焼けた小麦色の肌をしている
- 踊りの「入り口」、踊りの「出口」
- 何度も行きたくなる場所
- 少しずつ失われつつも、積み重なって行く事柄について
- Aydan Turker dance performance 『together』
- 憧れ力
- 眠いとき、冴えてるとき
- self-tought artist in Kyoto
- 人の力、自然の力
- からふね屋ジャンボパフェに挑戦
- 「待つ」という時間について
- 『今あなたが「わたし」と指差した方向の行く先を探すこと』展から一日経って
- 「わたし」と指差した方向の行く先はつづく
- 「わたし」と指差した方向の行く先
- 背骨男とトルコの女
- ダンスによって出会うもの
- dots 『Unknown Theory,Still in Progress』を見る
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6月
(19)
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