この恵まれた環境に慣れてしまうと、今後つらいなぁ、、
ってことで『i.i.の死』
個人的に新しいシーンも増え、
今のところ、この作品を一言でいうと「外人みたい」です。
えっと、、、これを説明するには色々捕足が必要なんですが、
なんていったらいいかな、、とにかく「外人みたい」
まだまだ作品は変化して行くと思うのですが、きっとこれからも「
つまりは、日本では希な感じの作品になりそうです。
「感じ」ばっかりで説明になってないけども、
なのに、この異国情緒はどこからやってくるのか?
まさにガラパゴス楽団の名にふさわしい公演になりそうです。
どこでどうなったらそういう進化の道に行くん?
あくまで個人的な話ですが、この状況はかなり面白いです。
お時間あるかたは是非おこし下さい!
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