2013/08/06

KYOTO DANCE CREATION vol.2 終了と新たなる挑戦

撮影:清水俊洋
 
さて、かなり時間が経ってしまいましたが、先月KYOTO DANCE CREATION vol.2が無事終了しました。詳しくはブログトップのKYOTO DANCE CREATION vol.2を終えてという文章にまとめました。長文ですので、時間のある時にお読みいただければ幸いです。今年も面白かったなぁ~

てことで、終わった後一週間ぐらいは腑抜けになっておりましたが、月末に京都の拠点として家賃のお安い物件に引っ越しました!目の前は田んぼ、物干しには猿というワイルドな京都市、北方面です。上半期から京都と東京を行ったり来たりすることが益々多くなるので、経費削減と心機一転を兼ねて、これからもがんばります!

そして先週は京都のこれまた山奥、童仙房という所にWSに行ってきました。生協の企画する、廃校になった小学校に五歳児から大学生までが入り混じったメンバーが一週間ほど宿泊し、山の暮らしを満喫するという行事で、その中のプログラムの一つとして演劇人に交じってたった一人ダンス担当で行って参りました。

しかし今回のWSは本当に自分が試されました。。。
五歳〜大学生までが、入り混じった12名のチームを2時間でゼロから発表まで持って行くという過酷な現場。
大混乱の中から辛うじて掴んだものが、みるみる皆の目の色が変わっていく瞬間を見れたし、発表一分前まで全力で作りました。もうね、 確実に心臓鍛えられましたよ。。。


しかしながら、森の動物になってみるワークで
「人間が動物になれるわけ無いやん!」といってふざけてばかりいる男の子と徹底的にぶつかれたのはよかったです。 昔の自分やったら諦めて、最後まで闘いきれなかったと思うと、なんやかんややってきて、知らず知らず自分の心臓も鍛えられてきたんやなぁと思います。

 その子は、一番暴れ回った挙句、疲れてダウン、しまいにゃ本番出たくないとゴネて、発表直前にキャスト入れ替えという大手術をして、なんとか皆と同じ舞台に立ったのでした。
僕自身もずっとダンスなんて信じられなかった。だからこそ今でも続けているし、今でも何なのかさっぱりわからない。
けれども僕の周りには僕に声をかけてくれ、僕を成長させてくれた人たちがいました。だから僕はその子に諦めてほしくなかった。信じてみる勇気は大人でも出せない時がある。でもささえてくれる人や、見てくれる人を前にしたとき、信じられるものもあるんだよと、小学生相手に必死で伝えました。
その思いが伝わったのか、 男の子が終わった後に僕の所に来て「出られてよかった」と言ってくれました
僕はきっと一人ではそんなこと言えなかったと思います。その子がいたからこそ僕はそんなことが言えたし、僕はその子に教わったんだと思います。

そんなこんなで気が付いたら8月が始まっていました。来週は東京で久々の『カイロー』やります。詳細はNEWS欄にて。
暑さに負けず、日々進化して行きますので、どうぞよろしくお願いしますっ!



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